初心者必見!夏の野外フェスで困ることワースト5

今年もフェスシーズンに突入し、毎週末どこかでフェスが行われています。

毎年夏の恒例行事としている猛者はもちろん、今年こそは!と計画しているフェス初心者の方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、野外フェス初心者にむけた「困ることワースト5」をご紹介いたします。

1:トイレが混雑する

夏の野外フェスは、非常に過酷な事でも知られています。熱中症にかからない様に日陰で休んだり、大量の水分(特にアルコール)を摂取するため、大量の汗をかかない限りは、必然的にトイレに行く回数も増えます。

運営サイドも、動員数に応じて相当数の簡易トイレを設置してくれているのですが、ライブとライブの合間やヘッドライナー前などは必ず混雑します。

汚い&臭いは我慢できても、尿意という生理現象は“待ったなし”です。あまり長い時間我慢できない方は、事前に複数トイレの位置を確認しておき、空いていそうなトイレで用をたすようにしましょう。間違っても“立ちション”はマナー違反です!

また、トイレが混んでいるからといって、必要以上に水分補給を我慢するのは大変危険です。熱中症のリスクが非常に高くなりますので、適度に水分補給をし、余裕を持ってトイレにも行っておきましょう。

2:突然の雨や気温の低下でガクブル

野外フェスの多くは山間部などで開催されるため、日中はうだるような灼熱地獄でも、日が沈むと急激に気温が下がることがあります。また、山の天気は変わりやすいため、突然の豪雨に見舞われることもしばしば。そんな時に困るのが体温低下です。

「モッシュピットに参戦するからTシャツと短パンとタオルだけでいいや」は命取り! 必ず上着を1枚持って行きましょう。アウトドアメーカーの撥水ジャケットなどを持っていけば、突然の雨にも、気温低下にも対応できるのでオススメです。

3:日常生活ではあまり使わないものの必要性に気づく

虫除けスプレー、日焼け止め、帽子、サングラスなどは日常生活でも必須アイテムですので、抜かりなく持っていくでしょうが、日常生活の範疇で想定していると、「あれも持ってくればよかった…」というアイテムがいくつもあります。

特に、ビニール袋やジップロック、ウエットティッシュ(汗拭きシート)、懐中電灯、長靴、ペットボトルホルダーなどは、日常生活ではあまり使わないとしても、野外フェスでは大活躍!

「野外フェス 必需品」などで検索し、先人の知恵を借りましょう。

ちなみに筆者のオススメはゴミ袋です。濡れた衣類を入れたり、フェスグッズを入れたり、時にはレジャーシートに、時にはカッパに早変わりです。

また、荷物が多いと楽しめない or 邪魔になりそうだと考えている方も多いでしょう。しかし、大半のフェスは「クローク」という、荷物が預けられるサービスを備えています。予備の着替えや雨具などは、クロークに預けておけば、もしもの時にも安心です。

4:電車が混雑する!しかも駅からのシャトルバスも長蛇の列

フェス当日の交通インフラは、とにかくパンク寸前です。

会場へと続く電車の路線は、フェスへ参戦する人たちの貸切状態となり、なおかつパンパンに混みます。開場時間より余裕を持って、早めの線に乗りましょう。

また、最寄駅に着いた後も気が抜けません。目の前に広がっているのは、会場までの送迎シャトルバスに並ぶ長蛇の列です。特に開場時間直前は、とにかく並びます。よって、必然的に最初の数バンドのライブを見逃すことになってしまいます。

決して安くはないチケットを購入したのだから、最初から最後までマックスで楽しみたいですよね。ですので、混雑を想定し、早め早めの行動に心がけましょう。

最寄駅ではなく付近の駅で降りて、タクシーで行こうとしても無駄です。同じ考えの人は五万といますし、会場付近の道もかなり混んでいます。それについては、次でご説明します。

5:会場付近の道路も激混みする

最後は、会場周辺の交通事情についてです。

フジロックなどの人気定番フェスの場合は、すでに渋滞対策が万全ですので、渋滞は会場内の駐車場くらいでしょう。しかし、比較的新しいフェスの場合、交通整理などの渋滞対策が不充分な場合もあります。

入場時も閉演後も、とにかく大渋滞。それに加え、お腹の調子が悪くなってきたら…。考えただけでもカオスです。

もしもクルマでの参戦を考えている方は、かなり時間に余裕を持って行動しましょう。

いかがだったでしょうか。フェス初心者の方のお役に立てたでしょうか。

野外フェスは、非日常を味わえるとても楽しいイベントです。本来であれば楽しいイベントも、上記のような困った事が多すぎて、楽しくなかった記憶の方が残ってしまっては勿体ないですよ!

そこでBLOM編集部は、フェス初心者が安心して参戦できる情報を発信し、アクティブ男子が「野外フェス(キャンプフェス)」をもっと楽める方法を、これからも模索していきたいと思います。

今年の夏は、レッツゴー夏フェス!

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