【大泉りかが男を斬る!】女子が大事にする清潔感チェックポイント7選

男性が女性に嫌われるポイントのひとつが「清潔感」です。毎食後に歯を磨いているし、シャワーだって毎日浴びている、なんて人からすると、自分は「清潔だから大丈夫」と考えると思うのですが、それはちょっと危険です。

というのも、「清潔にしていること」と、女性が感じる「清潔感」は少し違うのです。どんなにきちんと身体を洗って清潔にしていても、清潔感がなければ不潔っぽいと敬遠されてしまいます。では女性の求める「清潔感」とは何なのでしょうか? というわけで、女性が考える清潔感のポイントを7つご紹介します。

1:頭部のベタつき

いくらシャンプーしたてであっても、べったりとして脂っぽい髪の毛は不潔な印象を与えがちです。ベタついているからといって、髪質や頭皮の質にもよるので、必ずしも不潔なわけではありませんが、それでも「不潔」に見えてしまうのです。だからこそ、脂性の人はしっかりとケアをしましょう。

「不潔」に見えるポイントは、

  • 整髪剤を使っていないのに、髪や地肌がじっとりとして見える
  • 髪がまとまって束になっている
  • 髪や肩にフケが溜まっている
  • シャンプーやトリートメント、整髪剤ではない匂いがする

など。洗えば解決というのは大間違いで、体質に合ったケア用品を使うことが必要ですし、それでも改善しない場合は、病院に行って医師に相談しましょう。

2:肌荒れ

いくら顔立ちが整っていても、肌が汚いとそれだけで“モテ”から遠ざかってしまいます。

脂っぽくってテカっていたり、乾燥してカサカサと皮がむけていたり、吹き出物がいっぱいで白い膿が溜まっていたりと、どれも仕方ないこととはいえ不潔な印象は否めませんし、女性から見るとなかなかトキメキの対象にはなりづらいものです。

元の肌質があまり良くないとしても、正しいケアさえすれば克服できるので諦めないでください。まずはドラッグストアで基礎化粧品を揃えましょう。

3:歯がキレイ

歯をきちんと磨いているのは当然のこととして、歯が抜けていたり、欠けていたり、虫歯や歯石で黄ばんだり、黒ずんでしまってはいませんか。顔の中で、口元は目と同じくらいよく動くパーツです。アラがあると目立ってしまいます。なので、定期的に歯医者に通いましょう。

4:顔回りの毛

眉毛が一本だけピョンと長く垂れ下がっていたり、鼻毛がわさっと出ていたり、ヒゲがみすぼらしく伸びていたりと、顔回りの毛に無頓着なのは、だらしのない印象を与えてしまいます。

きちんと毎朝鏡を見てチェックすれば、そう酷いことにはならないはずですが、それでも、結構な確率で顔回りの毛が残念なことになってしまっている男性をお見掛けします。薄暗い洗面所ばかりでなく、週に一度は自然光の入る場所でキレイに磨いてある鏡でチェックすることを心がけましょう。

5:爪が短く切られている

“手フェチ”の女性は多いですが、ナゼだかご存じですか。
それは、手を見ることで、自分に触れられた時のことを想像してしまうから。ゆえに、「触られたくない」という手の持ち主は恋愛対象外になってしまうんです。

当然のことですが、爪の間や指先が汚れていたり、爪が伸び放題の指先に好感を持つ人はいません。手がガサガサなのもあまり魅力的ではないですよね。
「指先が汚れているくらいがヤンチャで男らしい」は男性の勘違いですので、こまめにお手入れをしてくださいね。

6:ほんのりといい匂いがする

良い“匂い”であれ、くさい“臭い”であれ、人は自分の“ニオイ”には、気が付きにくいものです。しかし、相応にケアしていれば「くさい」という状態にはなかなかなりません。だからこそ「くさい」ということは、よほどに無神経なことの現れです。
無神経さは恋愛にとってプラスの要素には成り得ないですし、そもそもくさい人と恋愛がしたいという奇特な女性は滅多にいません。

男性にありがちなニオイの原因は大きく分けて2つあり、1つは「身体がくさい」、もう1つは「服がくさい」です。
身体の場合、きちんとお風呂で洗っていても、ワキガや口臭といった体質が原因でにおうことがあります。服が臭い場合は、洗濯がきちんとされていないか、されていたとしても、洗い方や干し方、保管の仕方が間違っている可能性が高いです。

どちらもきちんと自分で気にして嗅いでみて、少しでも「くさい」と感じたら対策を練ること。「ちょっとくらいくさくても気が付かれない」なんて見積もっても、確実にバレて「くさい人」というレッテルを張られちゃいますから。

7:服がよれていたり染みや毛玉などがない

“清潔な服”というものは、新品もしくは洗い立てで、汚れがついていない服のことです。しかし、例え新品や洗い立てであったとしても、落ちない染みや繊維の毛玉がついていると清潔感があるとはいえません。

袖口がほつれていたり、シワシワだったり、ボタンが取れているのも、清潔とは関係がないのに「清潔感」には欠けると見なされます。要するに「だらしがない=清潔感がない」ということになるのです。

「清潔感」はきちんとした方法で対処しさえすれば、身に着けることが出来ます。「面倒くさい」なんて言ってないで、まずは気になるところからひとつずつ潰していくこと。地道な努力がモテへの近道になるのです。

ライター:大泉りか
官能小説や女性向けポルノノベルでも活躍中の女性小説家であり、エッセイスト。恋愛や”モテ”について、独自の切り口や的を得た視点が人気の女性作家。著書『もっとセックスしたいあなたに』(文庫ぎんが堂)などが有名。

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